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たか
さん
計199票
・パパ →
今年で15年目
・大阪
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◎
最初は、おしりふきの成分をみて、気になる添加物が比較的少なそうだったので購入しました。
赤ちゃんはお尻から、薬品を吸収してしまうと聞いて、なるべく安全そうな素材でふいてあげたいと思いました。
◎
使って見て、結局2年以上リピートしています。他の水に流せるタイプを使ったことがあるのですが狭い部分がふきにかったので、やはりアンパンマンかなと。
厚すぎないため、狭いところに入ったうんちもきちんと、取れるのが良かったです。
分厚すぎるお尻ふきだと、おしっこを出すところに、うんちが溜まってしまっている場合に、きちんとふき取ることができず、肌が荒れて痛くなってしまう気がします。。
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最終更新 :'14/10/08/ 投稿:
'14/02/16
17.
ママ鼻水トッテ
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2票
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◎
赤ちゃんの鼻水が簡単に吸い取れると感じました。軽いため持ちやすいことも吸いやすさにプラスです。
△
鼻水をためる容器でワンクッション入り、口に直結しないのである程度安心できます。但し、簡便的です。
完全に、赤ちゃんの風邪が自分にうつりにくいかどうかはわからないのですが、間にボトルがあって、吸った鼻水を直接吸い込んでしまわないだけでも助かりました。
◎
シンプルな作りなので簡単に洗えると思います。
◎
安全性という点でも、使っていて特に、鼻を傷つけてしまうというようなリスクもそれほど感じました。
先も丸く柔らかい素材であり、全体的に軽量で落としても問題ありません。
◎
子供が生まれてしばらくたって、免疫が切れて、風邪をひくようになったときに必要になり購入しました。
なんといっても、値段が手軽で、気楽に購入できるのが便利と思います。
かなりお安いので、機械式と比べると短所はあれどお得だと思います。
◎
使ってみて、自分が子供のころには、こんな便利なグッズはないのだろうなあと思い、同時に、親になったんだなあと実感したツールでもありました。
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◎
時間はかかったものの、おまるやトイレの習慣がつくころになると、洋式トイレと使い分けるときでも、混乱がないようで使いやすいように感じました。
◎
おしっこをためる部分がセパレートできて、洗いやすい点など良いと思います。
◎
洋式トイレの使い初めには、補助便座として、小さいお尻が落ちないで、横に持ち手もあるので、安心して使うことができました。
△
他にも、アンパンマンなどの人気キャラクターを使っているような、おまるも気になったのですが、
洋式トイレに座るように、使える貴重なおまるということで、嫁さんが一押しして購入に至りました。
使ってみて、おまるに座る習慣をつけさせるという点では、キャラクターがない分で、少し弱いかなと思いました。
◎
ステップに変わる部分もまずまず合理的でした。
◎
結果的に、すごい早くトイレトレーニングができたわけではないのですが、いろいろな要因があり、このおまるが悪かったということでもないように感じています。
また、そこまで遅れて、困ったというわけではないので、まあ特に問題なかったかなと思いました。
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身長計測用シールを付けた我が家のベビースケール
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◎
特に乗せおろしに問題を感じたことはありませんでした。障害となるようなものもありませんし、乗せるときには下にクッションとなるタオルなどしきましたが、下敷き分も計測時に織り込んで数字を出してくれる構造があるので問題ありません。
◎
もともと、スペックを見てこれなら大丈夫かと思って購入したということもありますが、精度が高く10グラム単位ではかれるため、赤ちゃんのほんの少しの授乳による体重増をきちんと把握することができました。
逆に、精度が低いと、赤ちゃんの授乳時の体重増を計測できないので、持っている意味がないような・・・気がします。その点、こちらは満足なクオリティでした。
△
見た目以上に重いということはありませんが、見た目からそれなりの大きさですし、取ってがあるような性質のものではないですので持ち運びやすいかといえば普通ですね。
△
実際に壊れたことはないのですが、やはり精密機器という感じはしましたので大切につかっていました。ちょうど使用時の住居に出窓部分にボードが広くありましたので、その部分に常設していました。
△
精度が高いものを選んだ手前、結構お値段はしました。ただし使用期間は短かったですね、意外と。かといって、最初の子供の授乳時にミルクをあげていて上げ過ぎなのか足りないのか分からないという不安を放置することはできませんでしたので必要な買い物だったと思います。
経験が無い以上、あと母乳でない場合にはミルクを上げすぎてしまっているのかどうか計ることでわかるというのを知り、実践していました。
◎
生まれてすぐの時に、母乳をどれだけ飲んだか測るために購入しました。
値段が安くありませんでしたが、10グラム単位で測れる製品でないと、あまり買う意味がないためです。安いものは、50グラムや100グラム単位のベビースケールであったり、精度に信頼をもてなそうと感じました。
実際に使うと、前回計測時の記憶機能や、下にしくクッションの重さを差し引く機能などが、実用的でした。生後半年くらいまでの利用がメインでしたが、最初の時期に、授乳量を把握するためには良かったと思います。
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◎
新生児のころから、1歳半くらいまでのメインの時期には、ピジョンの母乳実感のタイプの哺乳瓶を使っていました。
ですが、その後、哺乳びん離れをさせなければならない時期になってから、シリコーン製の乳首だと、噛んで壊してしまうことが多くなりました。すぐにダメになってしまうので、頭を悩ませていたところ
こちらのKタイプの哺乳びんでは、丈夫な、イソプレピレン製をオプションで購入できることがわかりました。母乳実感のタイプでも同じものがあれば購入したのですが、アマゾン等で見る限り無いようでしたので、Kタイプの哺乳びんを購入することになりました。
イソプロピレン製の乳首のオプションと合わせて使ってみると、その後、噛み切られるケースがだいぶ減少しました。根本的には噛ませないようにすることがベストだと思いますが、そうはいっても、噛まれてしまうことがあったため、助かりました。
◎
あとは、料金が母乳実感タイプよりも安くなっていますが、うちの子には月齢的に大きくなってからだったこともあり、マイナス面は少なかったことから、お得に感じました。
△
新生児期だったら、母乳と半々の授乳によって、母乳実感タイプと比べて悪い反応だったかもしれませんが、その時期には母乳実感タイプしか使用していませんでしたので、比較ができませんでした。
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