バガブー ビー/プラス/3（Bugaboo Bee/Bee Plus/Bee3）の口コミ人気

△ 軽くはないので4かな。電車、バスなんかはベビーカーごと持ってよいしょっとするけど、そこまで重くない。
持ち運びやすさ

△ 住んでいる所にはバガブーを扱っている店舗がなく、また値段も高いので購入までに随分迷いましたが… でも気になる点にも目をつぶれるほど、私は気に入ったので、結果購入して良かったと思います！！
CP

△ 自立しないのでたたんで置く時はかさばります。 幌を片手で折りたたんだり伸ばしたりが硬くて難しいです。骨組みの根元を両手で持って…って感じなので。馴染んでくると柔らかくなるのかな？ でも気になる点にも目をつぶれるほど、私は気に入ったので、結果購入して良かったと思います！！
収納しやすさ

△ アクセサリーで日よけを買ったが、帆全部を替えないといけないので面倒だった。上からかぶせるタイプか、すでについている帆に取り付けるタイプだと嬉しい。
オプション充実度

△ 最初は、パーツ全体が固く、すべての動き（開いたり閉じたり）がうまくできない。
収納しやすさ

△ 重さ的には国内ブランド軽量ベビーカー＋赤ちゃんの重さに慣れた方だと以下のシチュエーションの際に決死の覚悟が必要 ・電車の乗り降り(重い)　 ・階段（重い）　 ・混みあったスーパー（でかい） ・ベビーカー密集地帯（見られる）
持ち運びやすさ

△ あとは色変えできる利点の反面、やはり海外ブランド。まず高い。 幌とフットマフ買い足すだけでマクラーレンの新車買えちゃう程かかります。 まぁベビーカー等は乗車する本人の意思とは関係のない『操縦者』の好みで買うものなので好き好きでいいと思います。 お金に余裕のある玄関の広い一戸建てや分譲マンションにお住いの方にオススメ。更にご住所が『代官山』ならモアベター。やっぱ田舎にはふさわしくない外見なのかと思います。
CP

△ 一戸建て住まいの玄関広々な家庭向き。 自立しないので玄関に立て掛けることになるがその大きさに圧倒される。 自立さえしてくれればチョイとどかして靴はけるのですが…。まぁ無理。
収納しやすさ

△ ただ、重いです。一つに折り畳めるストローラーとしては、かなり重いです。 私は車の運転をしないので、エレベータのないところで、娘を抱っこして、カバンを持ち、このbeeを持って階段を上がり下がりしたのは、苦行以外の何ものでもありませんでした・・・・ 最近まで海外に在住していたのでそちらで買い求め、使用していたのですが、 日本に帰国してエレベーターがない、また誰の手助けもないということに初めはビックリしましたが。 でも、そういう所には予めストローラーを持っていかない、ということを学びました。
持ち運びやすさ

△ リクライニングも３段階ある点もいいと思います。ただcameleonと比べてしまうと、一番角度が浅いところでも多少寝るような形になってしまうので、娘はいつも身を乗り出しています。ハンドバーがないのも、娘が手持ち無沙汰な時があって、あったら良いかなとは感じています。
赤ちゃん快適度

△ 折り畳みは、日本女性にはＰＶのように颯爽と・・はいきませんが、練習して慣れれば問題ありません(多少硬いです)。これは多分旧型に言える事で、新型はスムーズだと聞きました。
収納しやすさ

• 走行時の安定性が高く、段差を乗り越えたりしやすく、小回りも利く。
• デザイン性が高く、ファッションとしての満足感が高い。
• 下部の荷物スペースの容量がある程度大きい。
• カラーの違う幌を買い替えて着せ替えすることができる。
• ハンドルの高さを調節できる。ハンドルが左右つながっているので安定性と相まって片手で押す事がしやすい。
• シートごと切り替えタイプのため、対面に切り替えても、背面と同様の走行性が維持できる。
• 意外に改札は通れることが多い（車幅53cm）。
• シートがほぼフラットになる他、別売りのコクーンを使ってより安全に新生児から使用することができる。

• ベビーカー本体の重量が重く、階段のあるときに運ぶのは大変と感じる場合がある。
• シート前部の安全バーが無い点で、物足りなく感じる場合がある。
• 折りたたみ時の自立機能がついていない。
• 折りたたんだ際にも、スペースを取ると感じる場合がある。
• 折りたたみ時に固いと感じる場合がある。

• 2010年以前の旧型ビーと、2010年発売のビープラスで、幌（サンキャノピー）とタイヤのホイール形状が変わっています。
• また、2014年発売のビー３では、下部のバスケット容量が16Lから22Lに増量されています。